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第44回 黄檗宗 両足山 大年禅寺 《おくずがけ発祥の地》

放送日 2016.08.05

黄檗宗 両足山 大年禅寺
住職 武内邦生さん





《要約》

「隠元和尚」どこかで聞いたことがある名前だなあ
そうか、江戸時代に「明」の国からやって来て
インゲン豆を 日本に持ってきた和尚さんだ
タケノコ(孟宗竹)、レンコン(蓮根)、スイカ(西瓜)
質素な煎茶、素朴な普茶料理(精進料理)も
隠元禅師が 日本各地に広めてくれたんだ
禅(黄檗宗)の教えだけじゃなく 庶民の文化の種を
まいてくれたんだね

広瀬川の右岸には 青葉山、経が峰、愛宕山、大年寺山が連なって
仙臺の城下町の西方を固めています
第四代藩主 伊達綱村公から一門格の処遇をうけて
大年寺山の東南麓に 黄檗宗(おうばくしゅう)の禅寺が開かれたのは
元禄9年でした

門前周辺の茂ヶ崎村では
盂蘭盆で集まった家族、親類、隣近所の人々が
山野で採れた野菜を素材に 大皿に盛り付けた普茶料理を
和気あいあいと食べながら 先祖の霊を供養してきました

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やがて 普茶料理に 村人の知恵と工夫がこらされ

あの美味しい「おくずがけ」が生まれました

・・・長町茂ヶ崎村に・・・

庶民の食文化の華が 今も受け継がれています
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